サバンナアキシマとは?

宮大工として働きながら、全国で空き家などの
遊休不動産を活用した
リノベーションまちづくりをしてきた
オーナー 川口 展満が、
地元「昭島市」の魅力を最大限に伝えるために
プロデュースしたアウトドア複合施設です。


“昭島市だからできること”を最大限に活かし、
「飲める水風呂」を活かしたサウナ施設から始まり、
ジムスペースや酸素カプセル、
バーベキュー×サウナスペース(開発中)まで、
様々な施設をご用意しております。

皆様に、究極にととのって帰っていただくため、
サバンナアキシマは日々進化してまいります。

サバンナアキシマが
できるまで

知っていましたか?
昭島市は、都内で唯一蛇口から深層地下水が出る市町村。
土壌がフィルターの役割を果たし、不純物を取り除くため、水質が大変良好です。
炭酸やミネラル成分を溶かしながら染み込むため、
“あきしまの水”はミネラルウォーターと変わらないおいしさなのです。

昭島市の魅力を最大限に伝えるために、”あきしまの水”は
切っても切れないもの。
“あきしまの水”を最大限に活用できるものはないか、と考えた結果
飲むだけでなく、全身で感じることができる「水風呂」に着目しました。

「水風呂」といえばサウナ。

どうせやるなら、手間や費用はかかるけれど、
電気やガスではなく、薪サウナを作ろう。
運動も一緒にできたら、より一層魅力的な施設になるからジムを作ろう。

こんな調子で、サバンナアキシマは現在進行形で進化を続けております。
昭島市の水のよさを知ってほしいと始めた、サバンナアキシマ。
さらに魅力を増やすべく、面白いことをどんどん仕掛けていきます。

サバンナアキシマのこだわり

サバンナアキシマは、細かいところにまでこだわりを持って作っています。
水風呂は、本場フィンランドから取り寄せた、直径2m・深さ140cmの巨大樽型水風呂があり、
全身で”あきしまの水”を楽しんでいただけます。

電気やガスに比べ、手間も費用もかかる薪ストーブですが、
使用する薪にもしっかりこだわりました。
薪の香りや、爆ぜる音、薪ストーブの魅力を五感でお楽しみください。

提供する料理は、”あきしまの水”を使って作られた、
昭島市名物のけんちゃん餃子や、
ELEFANTE FELICE(エレファンテ フェリーチェ)のジェラートを提供。

ただ作るだけではなく、環境への配慮も忘れません。
施設で使用しているコンテナハウスは、
廃材を使ったオリジナルコンテナハウスを使用しています。
他にも、コンポストトイレを導入したり、環境に対して出来ることを取り入れています。

サバンナアキシマの挑戦

昭島市の水のよさを知ってほしいと始めた、サバンナアキシマ。
サウナから始まり、ジムスペースや酸素カプセル、
現在はグランピング施設や、サーベキュー施設を製作中です。

サバンナアキシマは、ここから進化を続けていき、
「ととのう」を超えた新しいサウナを提唱していきます。

「サウナは瞑想である。
ととのう?いや、悟る」